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道通宮は天正の昔、備中高松城城主 清水宗治公が城中にてお祠りしていたと 社伝にあります。 寛政１２年（西暦１８００年）４月１２日に 当境内に遷宮され、家内安全・商売繁昌 ・交通安全・五穀豊穣・ 大願成就などの神様として県内はもとより 広く全国に信者があります。 |
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| 道通宮の会陽は江戸末期より正月の事始め から毎日毎夜祈祷を続けた神木を 旧正月１８日の夜大人による行事 として催してきましたが、 昭和３０年から子供会陽として 執り行っております。 本年は 令和６年３月３日(日） に執り行います。 青少年健全育成・地域の活性化を目指し、 備前の春を待つ恒例の行事として 皆様に愛され、 多くの方のご支援・ご協力を賜っております。 |
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| 開催のご案内 | ||||||||||
| 場所 沖田神社境内 | ||||||||||
| 参加資格 小学生の男子・４歳以上の幼児 （リングの保護者付き添いは禁止です） |
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| 注意事項 | ||||||||||
| 一、寒い時期ですので、体調の優れない方は参加を見合わせてください。 | ||||||||||
| 一、暴力行為があった場合は退場していただきます。 | ||||||||||
| 一、主催者は本会陽の事故については応急処置を除き一切の責任を負いません。 その後の処置については会陽奉賛会の加入した傷害保険内の範囲内で対応します。 |
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| 一、神木取得者は境内の世話人（赤いハッピ着用者）に渡し、 引換に記念品を受け取り、神木は沖田神社道通宮会陽奉賛会に納めます。 |
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| 一、参加者にはまわしをお貸しします。ただし、六年生にはまわしを進呈いたします。 | ||||||||||
| 一、参加者は白ダビと雑巾をご持参ください。 | ||||||||||
| 一、一般参列者は世話人の指示に従い、 会陽の会場（綱で区切っている）に入らないようお願いします。 |
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| 一、終了後、一般参列者へ御福撤下神饌を授与します。 | ||||||||||
| 一、車が混雑しますので、係員の指示に従ってください。 | ||||||||||
| 一、怪我等された場合、傷害保険内での対応となります。 | ||||||||||
お申込みについて |
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| 当宮社務所へお申し込みください。（郵送可です。） | ||||||||||
| 申込書は社務所にてご用意しております。 | ||||||||||
| 申込書に保護者の承諾なき場合は無効とします。 | ||||||||||
| 傷害保険に加入します。 | ||||||||||
本年の祝主（敬称略） |
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| 岡山市東区西大寺浜 | 株式会社キハラ内装 |
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| 岡山市東区神崎町 | 西大寺運送有限会社 | |||||||||
| 以上２社様でございます。 | ||||||||||
| お問合せ先 | ||||||||||
| 岡山市中区沖元４１１ | 沖田神社・道通宮社務所内 | |||||||||
| 沖田神社・道通宮会陽奉賛会 | 電話（０８６）２７７−０１９６ | |||||||||